まずは、当塾の生徒たちのがんばりを紹介させてください。
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夢に向かって、コツコツとがんばる姿に先生のほうが勇気をもらっています!
この調子で、ガンバレ!
当学習塾に通ってくださっている生徒さんの保護者さまから、つぎのような声を頂戴いたしました。
開校当時より通い6年、子供達にとっては、第2のわが家となっています。先生と一緒に泣いたり、笑ったり、英検に挑戦したりと自分の目標に向かって自分に何が足りないのか、弱点なのかを知り、自ら勉強の計画を立てて学習する力を身につけてくれました。
今年、高1の娘には「勉強しなさい!!」と、ここ数年言った事がありません。これらは、塾の先生のご指導のおかげだと思っております。学校の先生よりも長期にわたり、見守り、指導していただけるこの塾は最高だと思います。
<1つお願いがあります> わからない問題を先生に教えていただいてもまだ、理解できない時、息子は諦めてしまいます。「何度、先生に聞いてもわからなかった」と。その様な場合の対策を教えていただけると助かります。(個人の理解度など)何度も先生に聞いて申し訳ないからと言ってくる時があります。息子自身も考える事が面倒になって諦めている場合の方が大半だと思いますが…。(吉岡健斗くんの[仮名]のお母さまより) |
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
※プライバシーに考慮し、仮名で記載しております
日進市浅田町、日進西小学校の目の前!
学習塾セルモ日進西小学校前教室は、こんな学習塾です。
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当塾の生徒たちは今日も“夢の実現”に向かって、がんばっています。
しかし、はじめから先ほどお伝えしたような成績だったわけではありませんでした。
そのため、ご家庭でお父さん・お母さんはお子さんの勉強・成績について、つぎのようにお悩みだったようです。
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もし、これをご覧のお父さん・お母さんも、上記のようなお悩みをお持ちだとしたら…。
また、お子さんに成績アップ・志望校合格はもちろんのこと、将来、社会で豊かに“生きる力”を身につけて欲しいとお考えなら…。
ぜひ、2,3分ほどお時間を取っていただき、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
きっと読むだけでも、お子さんの「成績および生きる力」を高めるヒントを見つけていただけると思います。
はじめまして、個別学習のセルモ日進西小学校前教室塾長の西尾信章と申します。
日進市には、学習塾がたくさんあります。
また、それらのホームページもたくさんある中で、当学習塾のホームページにお越しくださいまして感謝いたします。
私はこれまで、2012年7月の開講以来、150人を超えるお子さんの学力アップおよび志望校合格をサポートして参りました。
実は私は、この学習塾をはじめるまでは企業で働くサラリーマンでした。
しかし、2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに「会社のためではなく、人ために何かできないだろうか?」と強く考えるようになりました。
「私が、これまでの経験から学んだことを惜しみなく伝えることで、誰かの役に立ちたい」
そこで、ITを活用した学習システムを提供する当塾をはじめることにしたんですね。
「これなら“自分の経験”を活かして、人のために直接役立てるのではないか?」そう思ったんです。
このように、実は私はもともと「学習塾」や「教育」とは、縁遠い人間だったんです。
けれど、どんな仕事においても、私の中に共通していることがあります。
それは「夢」です。
私は、これまでの仕事も、そして現在の学習塾においても「夢」を持って、取り組んで来ました。
なぜなら私は、夢を持つことが勉強および仕事に対する原動力になると信じて来たからです。
私自身が、これまでの人生において夢を追い求めてつねに学びつづけて来たんですね。
そこで、少し私の経歴についてお話させてください。
私は、工業高校を卒業と同時に、日立製作所という会社に就職しました。
16歳のときに、はじめて「コンピューター」を目にしたんですね(当時はまだ「ファミコン」も世の中にありませんでした)。
そんな時代にコンピューターに出会い「日本最先端のコンピューターを使いこなしてみたい」という夢を抱いたことが入社の動機でした。
そして入社後、私は自分の知らない知識を学べることがうれしくて、勉強をつづけていました。
すると、私の成績が社内で評価され、留学生として東京大学で学べる機会を得ることができたんです。
東京大学では、日本を代表するIT界の重鎮の研究を間近にして、それまで見たことのない新たな世界との出会いと学びがありました。
そうした経験を経て、つぎに私は「スピード感を持って開発に取り組む“世界”で仕事がしたい、日系企業にはない姿勢を学びたい」という想いを抱くようになりました。
そこで、日立製作所を退職し、マイクロソフト(Windowsを作っている会社ですね)という外資系企業で働くことにしました。
その後は、先述のとおり東日本大震災を契機に、学習塾を開講するに至ります。
さて、先述のとおり私は2012年の開講以来、150人を超える生徒さんの学力向上をサポートして参りました。
その経験から、私は成績アップにはつぎの2つが欠かせないと考えるようになりました。
それは、つぎの2つです。
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ではここから、この2つのことについて詳しくお話させてください。
きっと、この2つについてのご理解を深めていただくと、お子さんの学力や可能性を大きく高めてあげられるはずです。
「またスマホばっかりいじって!勉強しなさい!」
そのように、お子さんを叱りつけたことがあるお父さん・お母さんもいらっしゃると思います。
お子さんのことを思ってのことなんですが、怒るほうもエネルギーが要りますよね。
ですので、お子さんには自発的に勉強してもらいたいものです。
私は、勉強って、本来はうれしかったり、楽しいものだと思っているんですね。
ですので、勉強が楽しいものだと感じられれば、お子さんも自ら机に向かって勉強するようになると思っています。
例えば、わからないことや知りたいことをネットで検索したことありませんか?
そうして、わからなかったことや知らなかったことを理解できたとき、うれしいし楽しいものではないでしょうか。
勉強は、本来、このような「知る・わかる」の連続です。
だとしたら、楽しくないはずがありません。
ですが、お子さんが勉強をうれしい・楽しいと感じるときには条件があると私は考えています。
それは「主体的に学んでいるとき」です。
お子さんが自ら「勉強したい」という意志を持って取り組む学習は、知識の習得や記憶、継続性の高い集中力などに高い効果が望めることは想像に難くないと思います。
勉強にかぎらず、意義や目的意識を持たずに、ただ“やらされる”作業は、苦痛でしかないですよね。
例えば「学生時代の部活で、先輩にひたすらグランドを走っておくように命令されたときは苦痛だった」というご経験をお持ちのお父さん・お母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?
もし今、お子さんが勉強をイヤがっていたり、成績が伸び悩んでいたとしたら、それは“主体的”に取り組めていないのかもしれません。
そしてそれは、決してお子さんのせいではありません。
「子どもたちが主体的に学べる“環境”」を提供できていないことが原因かもしれません。
ズバリそれは「夢」です。
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それがわかれば、成績アップおよび志望校合格のために、どのくらいの学力が必要なのか?どんな勉強が必要なのか?が、お子さん自身でも理解することができます。
そして同時に、目の前の勉強が自分の夢につながっていることを実感しはじめます。
すると子どもたちは、勉強に対して“主体的”に取り組みはじめるんですね。
自分の夢の実現のために勉強する。
ひとつ勉強がわかると、夢に一歩近づく。
そのように、夢によって勉強する意義を見出すことができます。
そしてそれは、お子さんのやる気に火をつけます。
また、夢の実現のために主体的に勉強をすることを決意したお子さんは、勉強をやり抜くようにもなります。
目の前の勉強が、夢につながっていることを理解し、リアルに実感できているからですね。
事実、当塾の多くの生徒さんの成績が伸びはじめたのは、夢を意識し、そしてそのための進路が明確に理解できたときからでした。
もちろん、夢の実現は長丁場です。
ときには、気持ちがブレてしまったり勉強に気持ちが向かなくこともあります。
けれど“夢”という“心の軸”があるからこそ「自分は、何のために勉強しているのか?」を見失うことがありません。
そしてまた、主体的に勉強に取り組みつづけます。
だからこそ私は、子どもたちに「将来、何になりたいの?」と問いかけるようにしています。
入塾時のアンケートでも「将来の夢は何ですか?」と聞いています。
中には、あまり将来に対して夢を持っていないお子さんもいらっしゃいます。
けれど、私が問いかけることで夢について考えはじめたり、また、周りの生徒さんたちが夢を語り、夢の実現のために目の前の勉強に取り組む姿に感化されると、やがて夢を抱くようになります。
どうも、自分と同じ年齢や同世代の子たちが夢を持ってがんばっている姿には、相当影響を受けるみたいですね。
そして私は、夢の実現のためにどんな進路(キャリア)があるのかを、子どもたちに伝えています。
例えば、私立高校からエスカレータ式で大学に進んだり、公立高校から短大に進学したり、はたまた、高校で高い評定平均を維持して指定校推薦で進学をめざすこともできます。
また、就職についても、さまざまな職種や仕事があることを、私はできるかぎり子どもたちに伝えるようにしています。
とりわけ、AI(人工知能)によって10〜20年後には、今ある仕事の47%がなくなるとも言われています。
しかし、その代わりに新たに生まれる仕事もあるはずです。
だからこそ私は、子どもたちに夢を持ってもらいたいと思っています。
そして、夢の実現のためにさまざまな可能性の中から、望んだプロセスを主体的に選び取って行動(勉強)できるように、私はサポートしています。
夢があれば、チャンスの扉は必ず目の前に現れてくれます。
私なんかが、その最たる例ではないでしょうか?
(誤解を怖れず申し上げますが)工業高校から東大に進んで勉強するなんて、一般的には考えられないことです。
それも夢を実現すべく、勉強をつづけたからこそ拓けたチャンスだと、私は思っています。
以上のように、夢を持って主体的に勉強をはじめると、それはテストの点数などの結果に現れはじめます。
しかし多くのケースにおいて、いったん成績が横ばいになる“踊り場”のような時期がやって来ます。
その原因は「夢を叶える勉強」ができていないことにあります。
ここまでの段階で成績が伸びる、おもな要因というのは「勉強量の増加」です。
「勉強やる気モード」になることで、これまでよりも学習時間が増えたことが点数などに結びつくんですね。
やはり“学習時間”と学力には、ある程度、相関関係があると私は思います。
しかし、まだこの段階では“我流の勉強”をつづけているお子さんがいらっしゃいます。
そこから、効率的に学び、学力の定着を促す「成績アップのための勉強」へとシフトできると、さらに成績が伸びるようになります。
しいては、それが夢の実現へとつながっていますので、私は「夢を叶える勉強」と考えています。
「子どもたちの夢の実現のために、効率的に学べる最適な方法とは?」
私は、学習塾をはじめるにあたり、このことを一番に考えました。
お父さん・お母さんならおわかりかもしれませんが、必ずしも誰もが夢を実現できるとはかぎりません。
努力した分だけ、報われるとはかぎりません(もちろん、後々の将来でそのときの経験が役立つことはよくあります)。
けれども、私としては、できるかぎり努力を成果に結びつけてあげたいし、夢の実現を、しっかりとサポートしてあげたい強く思いました。
そこで私は、自身の経験も踏まえつつ、当学習塾で提供するためのさまざまな学習メソッドやシステム、教材などを検討しました。
求められるのは、子どもたちが主体性に学ぶことができて、かつ、学力としてきちんと身につき、成績に結びつく学習環境です。
しかし、いざ私が求める学習環境を探しはじめてみると、そのような条件を満たす学習システムは、あまり多くはありませんでした(あくまで私見ですが)。
そうした中で、私が最適な方法として導入することにしたのが、「日本e-Learning大賞」で文部科学大臣賞の受賞実績もつシステムをベースに作られた、セルモの「マルチメディアスタディシステム」でした。
セルモは、私のこれまでの社会人してのキャリアおよび専門分野の知識・経験から見ても「日本一のインターネット学習システム」と呼べると思います。
上の画像は、当塾の生徒入退室管理システムの記録です。
ある1日の記録ですが、生徒の入退室記録を見ると、1日12時間以上もパソコンの前で勉強しつづけているお子さんもいます(もちろん、適度に休憩時間を取らせています)。
個別でのパソコン学習の一番のメリットは、自分に必要な勉強を自分のペースで好きなだけできるところです。
当学習塾の「パソコンを使った個別学習」は、おおまかにつぎのような流れで進めています。
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これらの中で、私が生徒ひとりひとりの夢の実現や成績アップに基づいたアドバイスをすることがあります。
しかし、基本的には子どもたちが“主体的”に、自分に必要な勉強を考え、選択して学んでいます。
演習問題は、出題された問題に答えると“自動的に”丸つけが行われます。
瞬時にマルバツがわかることで、採点の時間を圧縮し、単位時間内での圧倒的な学習量を確保することができます。
また、過去の回答履歴がすべてデータとして保存されます。
それによって、どの単元や問題が得意・不得意なのかに気づきやすくなります。
そうすると、苦手分野を集中的に勉強するといったこともできるんですね。
ちなみに、セルモの学習システムは出題バリエーションが豊富です。
(参考書やワークなどでの問題集ではできづらいことです)
類似の問題をくり返し解くことで、解答そのものを覚えるのではなく、きちんと“解き方”を覚えられます。
その結果、効率的に苦手分野を克服することができます。
私が個人的に、パソコン学習のもうひとつの“大きなメリット”だと感じていることがあります。
それは「ケアレスミス」に、めちゃくちゃ厳しいところです(笑)。
スペルミス・漢字ミスは、確実に不正解になります。
パソコン先生の採点は、一文字たりと生徒の記述ミスを見逃しません(苦笑)。
実際に、入試などでケアレスミスで不正解になることは少なくありません。
答えはわかっているのに、記述ミスで不正解になることは、悔やみきれませんよね。
しかし、パソコン先生の採点はケアレスミスを防ぎ、解答の正確性を高めてくれます。
いつでもどんなときでも、厳しい採点で生徒たちの学力アップをサポートするパソコン先生…。
けれど、非情な採点は「生徒たちに、夢を叶えて欲しい」という愛情の裏返しであることを、どうぞご理解ください(笑)。
セルモのパソコン学習では、回答が不正解だった場合に、もう一度、回答することができます。
そしてその際、正解の“ヒント”が表示されるんですね。
そのヒントをもとに、再度、正しい答えを考え直して回答します。
それでも不正解になったときには、答えとともに解説が表示されるんです。
つまり、1回目の不正解は「半分、バツ(不正解)」なんですね。
そこからヒントをもらって、再度、自分で考える時間と、もう一度だけ回答できる機会が与えられるんです。
実はこれは、主体性のある個別でのパソコン学習だからできる貴重な機会であると、私は考えています。
従来の学習とは、先生が生徒に指導を行うものでした。
この環境に慣れると、無意識のうちに「勉強とは、教わるもの」と意識づけられてしまいます。
言い換えるなら、先生と生徒の間に“依存関係”ができてしまうんですね。
このような関係性は、子どもたちの主体性を阻害しかねないと私は考えています。
そしてその結果、わからない問題が出てくると、すぐに「先生、これどうやるの?」と先生を頼るクセがついてしまうことが懸念されます。
ですが私は、もっとも学力が身につくのは難しい問題を自分で考え、自分の力で答えを導き出し、そして正解したときだと思うんです。
つまり、主体的に学習しているときこそが“わかる楽しさ”を、もっとも実感できるのだと、私は考えています。
そして、“わかる楽しさ”を実感した子どもたちは、ゲームをするかのように勉強に“ハマり”はじめます。
しかも、周りの生徒たちや先生の意図で、学習内容やレベル、ペースなどを制限されることのない個別学習だからこそ、許すかぎり“勉強がわかる楽しさ”の時間に没頭しつづけます。
そのため、あまりにも夜遅くまで勉強をしすぎて「早く勉強やめなさい!」とお母さんに叱られた生徒が出てきたんですね(苦笑)。
あくまで、当塾での個別パソコン学習が成果をもたらしているのは、子どもたちが主体的に勉強に取り組んでいるからです。
そして(くり返しますが)、主体性は子どもたちひとりひとりの“夢”によって、引き出されています。
ちなみに、先ほどの生徒は当時、風邪をひいていたため健康を気づかってお母さんはお叱りになったようです。
しかし、少しくらいは「勉強をやめなさい!」と、お子さんを怒ってみたいと思ったりもしませんか?(笑)
さて、ここまでをお聞きになられたお父さん・お母さんの中には「同様のシステムで自宅学習できれば、成績が伸びるはずだ」とお考えになられた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし私は、もし自宅でパソコン学習ができたとしても、通学して学ぶよりも成果は望めないと考えています。
なぜなら、子どもたちの学力の向上には、実はもうひとつ必要なものがあります。
それは「環境」です。
当塾は、パソコンでの個別学習と言えど、周りに同じように学んでいる仲間がいます。
そして、先述のとおり同世代の仲間が夢を語り、夢に向かってがんばっている姿に感化されることがあります。
それが、夢を抱くきっかけになったり、さらには勉強へのモチベーションを高めてくれています。
また、当学習塾は無学年制で、学年ごとの授業カリキュラムを定めておりません。
そのため、小学6年生の隣で中学3年生の生徒が勉強しているといったことがあります。
そして、授業中には私が生徒を個別に教えたり、雑談(夢のことや将来の仕事、社会情勢のことなど)していることなどもあります。
どうも、子どもたちはパソコンに向かって勉強しながらも、片方の目や耳でそのときの様子を見聞きしているようなんですね。
そしてそれが、間接的に彼らの予習になっていたり、夢の実現をサポートする要因になっているみたいです。
「お兄ちゃん・お姉ちゃんの背中を見て育つ」と言いますか「ボクもワタシもあんな風になりたい」といった想いを芽生えさせるようです。
このような学習環境が、結果的にひとりひとりの子どもたちの主体的に勉強に取り組むサポートをしてくれているんですね。
さて、ここまでご覧くださったお父さん・お母さんに、特別なご案内がございます。
お子さんの主体性を育みながら、高い学力が身につく「個別学習のセルモ」にご興味をお持ちくださった方のみを対象とした「無料体験授業(90分)」に、招待させていただきます。
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どうぞ、体験授業でお確かめください。
また最近は、体験授業に参加してみてご入会を判断される方も増えてきております。
日進市浅田町にあります学習塾「個別学習のセルモ日進西小学校前教室」は、パソコンを使った個別学習を行なっております。
当塾では、生徒たちがパソコンに向き合い、つねに自分が学びたいところを、自分のペースで好きなだけ学んでいます。
パソコン学習ならではの効率的な学習システムが“圧倒的な演習量”を実現するとともに、学力の定着および成績アップをもたらしています。
そして、このような学習に不可欠なのが「子どもたちが主体的に学ぶ意志」です。
子どもたちの主体性は、ひとりひとりが「夢」を持つことから育まれ、表出します。
私たちは「夢」を大切にしています。
私たちは「夢」が子どもたちを強くしなやかに成長させてくれると信じています。
そして当塾では、子どもたちの夢の実現から逆算して、大学・高校の進学先および目標を明確化し、それをクリアするためにひとりひとりに合わせた学習プランを提示させていただいております。
そのプランに基づき、子どもたちはパソコン学習に取り組んでいます。
このような学習環境および指導が奏功し、これまで以下のような成果がもたらされています。
淑徳大学・愛知学院大学・名古屋学芸大学・名古屋商科大学・名古屋学院大学・千種高校・名古屋西高校・日進西高校・東郷高校・星城高校・岡崎城西高校・名古屋高校・愛工大名電高校・中京大中京高校・東邦高校・桜花高校・栄徳高校・豊田大谷高校・名古屋商業高校・若宮商業高校・愛知総合工科高校・東京都内ホテル・カーディーラー・パソコン部品製造工場
etc |
あなたも、当塾で「夢を叶える勉強」を体験してみませんか?
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体験授業は、おおよそ以下のながれで進めています。
お子さんに、アンケートにお答えいただいています。
アンケートでは、つぎのようなことを質問しています。
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まずは、好きな教科、得意な教科からやってみましょう。
パソコン学習がはじめてのお子さんもいらっしゃると思います。
ですので、まずはお子さんに合わせて最適な教材、問題にチャレンジしていただきます。
この間、お子さんには問題をガンガン解いていただいています。
そしてこのとき、基本的に私がお子さんにつきっきりで指導をすることはありません(後述しておりますが、この間はおもに保護者の方にお話を伺う時間に充てております)。
なぜなら、子どもたちは、自分で勝手に学ぶことができるからです。
ぜひ、お子さんが主体的・集中的に学ぶ姿をご覧になってみてください。
またこの体験は、お子さん自身にとっても「自分で学ぶことができる!」ということに気づきはじめる、貴重なきっかけになります。
この時間、私はおもに保護者の方にお話を伺っておりますが、つねにお子さんには目を配っております。
お子さんから離れていても、問題の正解・不正解の状況がわかるんです。
そして、正解できているようであれば見守りつづけますし、不正解があれば(保護者さまとのお話の途中でも)席に行ってサポートをしております。
さて、お子さんがパソコン学習を行っている間、保護者の方にもお話を伺っております。
例えば、つぎのようなことをお伺いしております。
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また、当学習塾についての説明などもさせていただいております。
当塾で使っている教材をお見せしたり、また、学校の教科書準拠の動画教材なども取り揃えております(学校の授業内容および進度に対応することが可能です)。
そうこうしているうちに、気づけば60分の学習時間が経過しています。
そのため、多くのお子さんが「あっという間に60分が過ぎた!」と実感されています。
パソコン学習後、質問などがあればお答えいたします。
また、保護者さまにおかれましても、ご不明点などがありましたら遠慮なく、すべてご相談なさってください。
体験授業は、予約制となります。
ご予約は、LINE・お電話またはネットから承っております。
※授業のご予約は、受付順にお取りしております。また、学習できるパソコン機器にかぎりがございます。ご希望の方は今すぐご予約いただき、授業日時を確定させてください
住所:日進市浅田町東田面101 2A(日進西小学校の目の前です)
ご存知のように、2020年に全国で完全実施される「新学習指導要領」では、未来の社会をたくましく生きるために必要な力として、つぎの3つが明示されています。
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そして「主体的で、対話的で、深い学び」を実現するためにアクティブラーニング(発見・問題解決・グループ学習等)を導入します。
従来のように、知っているだけではなく、さまざまな知識の中から最適な答えがどれか?を思考・判断し、それを他者に最適に伝えられる表現力やコミュニケーションスキルまでもが「学力」として評価されるようになることは、時代の大きな転換点であると言えます。
また、2021年よりセンター試験に代わって導入される「新テスト」では、従来のマークシートでの解答に加え「記述式」の解答が追加されます。
例えば、国語・数学においては、自分の考えの正当性(正答性)を論理的に述べることが求められます。
また、英語では4技能(読む・聞くに加え、書く・話す)が総合的に評価されます。
ちなみに、英語においても「自分の考えを英文で述べなさい」といった出題が増えるだろうと言われています。
つまり、知識のみならず思考力・判断力・表現力を含めて「学力」として評価するのが新時代の教育です。
そして(すでにおわかりのように)、新時代の学力の根幹にあるのは、子どもたちの「主体性」です。
さらには、2019年に新元号に改元、2020年には東京オリンピックが控えています。
ちなみに、2020年の年間訪日外国人観光客数の目標を、政府は4,000万人と定めています(2018年には、史上初の3,000万人を突破)。
このような情勢から、日本は国を挙げて“主体性ある新国際人”としての教養を身につける教育に大きく舵を切りはじめています。
そしてすでに、新学習指導要領の完全実施に先がけて、学校の定期テストなどでも先述のような自分の考えを解答する問題が出題されはじめています。
こうした大変革の時代において、当学習塾で身につく「新時代の学力」は、子どもたちの未来を支える本質的な力になると、私は信じております。
また、近年、私立大学の定員管理が厳格化されはじめていることを、ご存知の方もいらっしゃることと思います。
従来よりも、合格者数を制限するようになっているんですね。
それに伴って、大学受験の倍率は上昇している傾向があります。
合格者数が制限されれば、受験者数は増えます(浪人生が増えるため)。
また、確実に定員数を入学させたい大学としては、一般入試に先がけた推薦入試などで一定数の合格者数を確保したいと考えるはずです。
つまり、従来よりも推薦入試の合格枠が拡がるのではないか?というのが、私の推測です。
こうした状況で志望校に合格するために、私はひとつの方法として「指定校推薦」をお勧めしています。
指定校推薦の受験資格を得るためには、各学校が定める「評定平均値」を満たす成績を修めることが必須です。
「評定平均値」とは、高校1年〜3年生の1学期までの各教科の成績を5段階評価した数値の平均値を指します。
これらを踏まえると、やはり早い段階で夢を持って、その実現のために明確な進路を定める「夢を叶える勉強」が大切になります。
そして、夢を持つことで高校合格もひとつのプロセスになります。
すると、高校入学後もさらなる夢の実現に向けてつねに上位の成績を維持し、指定校推薦での志望校に合格することを目標に勉強をつづけるようになります。
もちろん、進学したい大学への指定校枠を持っている高校を選択することは、言うまでもありません。
大切なことなので、何度もくり返しお伝えさせてください。
夢を大切にしてください!
夢があれば、チャンスの扉は必ず目の前に現れてくれます。
あなたの将来の夢は何ですか?
あなたの夢を叶える勉強を、今すぐはじめませんか?
日頃より、お子さんの指導にご理解・ご協力を賜り、心より感謝しております。
また、心温まるお言葉を頂戴し、重ねて御礼申し上げます。
みなさまから頂戴する“よろこびの声”が、私のやりがいです。
自宅でも学校の問題集を毎日ではないですが、やるようになりました。(太田 佳子さま:仮名) |
気負いなく通っていると思います。時間にルーズなところがあるので、少しいい加減なところ(本人が)気になります。(山中 圭子さま:仮名) |
自分のペースで通う事が出来ていると思います。(時間、勉強の量) (高岸 真司さま:仮名) |
勉強だけではない先生と子どもの会話があるのがいいと思います。決められた曜日、時間以外でも塾へ行けるのは助かります。
定期テストの点数だけで判断するのではなく、努力を認めて!と保護者にもわかりやすいメッセージをくれます。(今田 恵美さま:仮名) |
ストレスフリーで勉強できるようです。(田島 健夫さま:仮名) |
社会に出た事がある、高卒など他にはないような先生なので、いろんな知識を教えてもらえる。勉強以外の事も経験できるので良いと思う。(武井 早苗さま:仮名) |
勉強を楽しんでやっているように見えるので、こつこつ続けて成績につながればと思っています。(山本 英佳さま:仮名) |
※個人の感想であり、成果を保証するものではありません
※プライバシーを考慮し、仮名での記載とさせていただいております
継続的に当塾で受講を希望される方は、ご入会ください。
入会金および月謝は、以下のとおりです(※表示価格は税込みです)。
ちなみに、現在、当塾は私一人で授業を行なっております。
また、学習できるパソコン機器にはかぎりがございます。
そのため、各学年の受講定員を10名さままでとさせていただいております。
当塾での学習をご希望の方は、今すぐお申し込みいただきご入会を確定させてください。
Q.振替できますか?
A.はい、自由に振替ができます |
Q.自習できますか?
A.自習席であれば、いつでも利用できます |
Q.学校の宿題は見てもらえますか?
A.はい、見させていただきますのでお持ちください |
Q.教材費はかかりますか?
A.いいえ、無料です |
Q.子どもがちゃんと入退室しているのか知りたいんですが?
A.当学習塾では、保護者の方にお子さんの入退室管理のメールが届くシステムを利用しております |
先日、教室で、高校生の女子生徒2人が、おもしろい話をしてくれました。
ちなみに、彼女たちは中学生のころから当塾で学び、それぞれの志望校に合格しました。
彼女たちは、夢を叶えるために自分の意志で、進学先の高校を選びました。
そして、その先にどの大学に進学するのか?さらには、どのような仕事に就きたいのか?も中学生の段階で決めていたんですね。
実は、彼女たちは“みんな(同級生)もそのようにして、高校に進学して来ている”と思っていたようなんです。
しかし、実際に高校のお友だちと将来について話してみると、ほとんどの生徒たちが夢や目的意識を持たずに高校を選んでいたことがわかり、とても驚いたそうです。
ちなみに、上記の生徒の一人が高校入学後に進路を変更することにしたそうです。
考え抜いた末に、看護師になることを決意したそうなんですね。
彼女は、もともと法学部の大学をめざしていました。
そして、そのための最短ルートとして提携する法学部のある上位大学のある私立高校を選んでいたんです。
ちなみに、その上位大学には看護科はありません。
そこで彼女は、看護科のある大学に志望校を変更することにしました。
彼女は今、新たな夢の実現に向かって、勉強をつづけています。
彼女の表情からは、迷いが吹っ切れてスッキリとした気持ちが見て取れます。
きっと彼女なら、必ず夢を実現させてくれると信じています。
なぜなら、これまでの「夢を叶える勉強」によって、志望校に合格した“成功体験”があるからです。
子どもたちには、無限の可能性が眠っています。
それを十二分に発揮させてあげられる“きっかけ”を、私は与えてあげたいと思い、今日も子どもたちと向き合っています。
“きっかけ”とは、もちろん「夢」です。
夢が子どもたちに、生きる強さとしなやかさを育んでくれます。
お父さん・お母さん、どうかお子さんに夢を叶えるチカラを身につけさせてあげてください。
そして当塾が、その一助になれると信じております。
もちろん、今、夢がなくたって構いません。
夢がないということは、何でもできるということです。
これから一緒に見つけましょう。
そして、私たちと「夢を叶える勉強」をはじめませんか?
当塾にご興味をお持ちくださったのなら、まずは当塾をのぞいてみてください。
そして、ぜひ体験授業に参加してみてください。
ここには、夢に向かってがんばる仲間がたくさんいます。
それでは、教室でお会いできることを楽しみにしております。
最後までお付き合いくださり、感謝いたします。
個別学習のセルモ 日進西小学校前教室
塾長 西尾 信章