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日進西中学校は難しい?

セルモは、目の前が日進西小学校なので、中学生も、日進西中学校の生徒さんがほとんどです。

よく保護者の方から質問を頂きます。

「日進西中学校ってテストは難しいのですか?」

答えはYESですね。

数学と、英語は、愛知県の公立中学はすべて同じ教科書を使っています。
国語と、理科、社会は地域で採用する教科書が違いますが、日進市近郊(尾張東部)はすべて同じです。

同じ教科書を使っているのになぜ難しさに違いが出るのか?

答えはワークにあります。

どのワークを採用するかは、中学校単位で決められます。
そして、どんな難易度のワークを採用するかで、学校のテストの難易度も決まってしまいます。

日進西中学校のワークは、難易度の高いものを採用しています。

(数学などは、ハイレベルの入試問題が数多く掲載されています。)
そして、そのワークで演習したことを前提としてテストが作られるので、自ずとテストも難しい物になります。

一部の上位層の生徒たちには、チャレンジしがいのある内容でも、ほとんどの生徒にとっては、難しすぎて、勉強嫌いにさせてしまうレベルです。

そんなテストに挑む生徒たちを、勉強嫌いにさせず、努力すれば高得点が取れることを身を持って体験させ、成績を上げて勉強の楽しさに気づかせてあげるのはホント難しいことです。


でも、それができるのが。セルモの自慢です。
これまで、多くの生徒が、勉強の楽しさに気づいてくれました。そして、難しいテストで80点を超える高得点をマークするまでになってくれました。

日進西中学校のテストで80点以上を取れるようになった生徒は、胸を張ってその教科が得意になったと言ってもいいレベルです。

そして、そんな胸を張れる生徒を数多くサポートできたことはセルモの誇りです。

プロフィール


西尾 信章(Nobuaki Nishio)


個別学習のセルモ
日進西小学校前教室 塾長

愛知県立東山工業高校(現在の愛知総合工科高等学校)卒業後、日立製作所へ入社。1986年、日立内の日立京浜工業専門学院に通い、のちに東京大学へ留学。2000年に退職し、7年間マイクロソフトで働く。その後2回の転職を経て、2012年7月に「個別学習のセルモ」をオープンした。

 

趣味は吹奏楽
名東ウインドオーケストラ、Nisshin Wind Orchestraに所属し、トランペットを担当

 

他にも洋楽カラオケや、ゴスペル、英会話も大好き

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