日進西中、日進中は、今週の木、金（15日、16日）が学年末テストになります。

今日は、三連休の祝日ではありますが、テスト勉強が丸一日たっぷりできる大切な日です。

写真のように中２、中１生がお昼の時間から、夜の時間まで、長時間各自の勉強に取り組んでくれました

セルモでは、テスト対策用に、10時間～40時間の範囲で演習時間を追加いただいています。

これをどう使うかを決めるのは、あくまで生徒です。

保護者の方には、何時間まで追加してもいいよと、予算枠だけ教えてあげてくださいと伝えています。

そして、生徒には、保護者の方から頂いた時間を、いつ来て、何の勉強に使うのかを自分で計画してもらいます。

もちろん、最初から完璧な計画は難しいですから、まずは、追加で来る通塾日時を決めるところから始めてもらいます。

自習も大歓迎！

家で、なかなか課題のワークが進まない生徒、ワークを使った勉強方法がよくわかっていない生徒などには、塾の自習室でワークを進めてもらう際、どう進めたらテストの得点が上がるのかといったアドバイスなども、させてもらっています。

テスト前の合言葉は、ワークが終わってからが本当の勉強！です。

ワークはあくまで提出用の作業であり、1回目やるだけでは正直なかなか覚えられません。

しかし、提出用の1回目が終わった途端、気が楽になり、ここからやればやるだけ、自分のためになると気付いた生徒は、ガンガンと2周、3周と回数を重ねて、ワークを完璧に理解しようとしてくれます。

また、各教科とも、セルモシステムが出してくれる演習とテスト勉強との相性がいいので、ワークで覚えた（インプットした）知識を、セルモシステムの演習でテスト（アウトプット）してもらいます。

セルモシステムは、PCで１問ごとに正解/不正解がわかり、サクサク進めて行けるので、短時間に大量の問題をこなすことが可能となります。

1問ごとに正解/不正解を確認しながら、大量の問題をこなすことで、テストの成績が大きくあがるのがセルモの魅力であり、特徴でもあります。

もちろん、理解が不十分だった問題（不正解が多い単元など）は、ビデオで復習したり、私に直接聞いたりして、理解を深めたうえで再度挑戦してもらいます。

この大量に問題をこなせる仕組みは、プリントや教材を使っている普通の個別塾などと大きくちがい、PCを使った最新の教材を使っているセルモならではと言えます。

最新の口コミでご指摘いただきましたが、PCが8台の為、こういったテスト前の時期は、どうしても満席になってしまうこともあります。

その場合は、課題が終わっていない生徒にはPCを譲ってもらったり、紙教材をやってもいいよという生徒にはそちらに移ってもらったりと、譲りあってもらって上手に運用しています。

今回の学年末テストを通じての勉強方法や、テストの結果を見て、勉強の仕方がイマイチわかっていなさそうだと感じた保護者の皆様、一度、セルモの学習システムをお子さんに体験させてみませんか？

お子さんの、「ゲームみたいにスコアが出るのが楽しい！」などの楽しそうな声をきくと、「家であんなにイヤイヤ勉強していたのがウソみたい。」と思わず言ってしまいますよ。

セルモ日進西小学校前教室の口コミ一覧です！

生徒、保護者のリアルな声が投稿されています！

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