塾の本棚には、マンガ「日本の歴史」が15巻揃えておいてあります。
いろいろな出版社から歴史マンガが出版されていますが、当教室においてあるのは、角川まんが学習シリーズのもので、一番最近(と言っても3年前ですが)に出版されたものです。
保護者の方の世代に馴染みのあるのは小学館の歴史マンガだと思いますが、比べてみると、作画が今風で(信長がイケメンだったり、戦争時代がジブリだったりしますからね)読みやすくなっていると思います。
ただ、このシリーズ、どうしても「日本の歴史」ということで、日本の出来事を中心にかかれているので、中学で習う明治以降の近現代をマンガで復習しようとすると、第一次世界大戦以降の世界の動きがどうしても抜けてしまうんですよね。
第一次世界大戦では、日本は外側から漁夫の利を得ていた感じなので、このマンガでも海外の動きはあまり詳しくは書かれておらず、大切なキーワードである、世界恐慌や、ブロック経済やニューディール政策による景気回復、ドイツのハイパーインフレなど第二次世界大戦への伏線となる出来事はは、サラッと書かれているだけだったりします。
そんな不満があったこのマンガに別巻が3冊追加されました。
帯のキャッチコピーのように、日本史に加え第一次世界大戦以降の世界の動きもかなり詳しくマンガで描かれています。
これで、第一次世界大戦以降の歴史を学ぶ中で、海外の出来事も、マンガで確認できるようになりました。
さらに、別冊の3巻では、トランプ大統領誕生にも触れられるなど、まさに今の日本や世界の状況、問題点なども解説されていてとてもわかり易くなっています。
高校では、2020年からの新指導要領で近現代史をより深く学ぶようになります。
そのときにも、この別冊は大いに役立つのではないかと期待しています。
そして、今日本で起こっているいろいろな問題の原点も確認できるので、新聞で疑問に思ったことは、このマンガでなぜそうなっているのかについてもぜひ確認してみてくださいね!
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