昨日、推薦組が一足先に出願し、今日、残りの一般入試組が志望する公立高校へ、出願を済ませてきました。
夏の頃から志望校が変わっていない生徒は、学校見学などで訪問したときと同じ場所でありながらも、随分違う気持ちで、憧れの高校の中に入っていったと思います。
また、いろいろあって公立高校の希望が変わったり、行ったことのない第2志望の高校への出願担当となったりで、出願先の高校に始めて行ったという生徒もいました。
本命の公立高校への出願を終え、いよいよ試験が近づいてきたという実感が湧いてきていると思います。
教室のホワイトボードでは、入試までのカウントダウンを掲示しています。
先に始まるAグループの学力検査まであと14日! ちょうど2週間となりました!
既に、学校の授業もほぼ毎日入試形式のテストプリントを解くだけの授業が多くなってきています。
そして、塾に来ても、やはり、入試形式のテストを行ったりして、毎日数多くの問題を解いてくれています。
入試の範囲は、中学3年間分と、とても広いと思ってたのに、これだけ毎日問題を解いていると、不思議と範囲が狭く感じてくるものです。
そして、数多く問題を解く中で、共通のパターンも見えてきているでしょう。
得点が取れるイメージが湧いてきていると思います。
そして、明日の夜には、出願が締め切られ、志望校別の倍率も発表されます。
12月の希望調査からどれくらい変化が出るか。推薦希望者がどれくらいか、明日の夜の倍率発表を楽しみに待ちたいと思います。
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