Nisshin Wind Orchestra 　第１回定期演奏会 無事終演しました！

多くのお客様にご来場いただき本当ありがとうございました！

並ばれる方が多く、開演時間を少し早めたので、開演直後は、満席までまだまだという感じでしたが、本ベルが鳴って、楽器を持ってステージに上がったら、目の前には、ほぼ満席のお客様が！

嬉しいですね～！

やっぱりせっかく演奏するなら多くのお客様に聞いていただきたですからね。

演奏会にご来場頂いた、保護者の方からも、お礼のLINEをいただきました！

もう一つ所属している、名東ウインドオーケストラのトランペットのメンバーも聴きに来てくれました！

若いバンドなので、音も若いと。

一般バンドと言うより、高校か大学の演奏会を聞いた感じだったよ～って

ただ、その中におっさんが一人いる違和感が・・・ってｗｗ

保護者みたいだったって言いたかったようです（笑）

実際、トランペットのメンバー、13人中11人が娘よりも年下ですから、保護者みたいなもんですねｗｗ

そうそう、開演前にロビーで見つけた、2019年吹奏楽コンクール課題曲Ⅱマーチ「エイプリル・リーフ」の作曲者　近藤悠介先生と、2016年吹奏楽コンクール課題曲Ⅳ　マーチ「クローバー グラウンド」の作曲者　鹿島康奨先生が、楽しそうにお話をされていたので、記念に写真を取らせていただきました！

作曲者の近藤先生、1993年生まれということで、こちらも娘よりも若い！

2年前の23才のときに作曲した曲がコンクールの課題曲として全国で演奏されるってすごいことですね。

少しお話させていただきましたが、自分が塾をやっているということで、子どもたちにも、音楽などなにか本気で楽しめるものを持ってもらいたいですねって仰っていました。

ウチの塾生の学校も、課題曲は、この曲に決まったようなので、今日の作曲者のお話は参考になったんじゃないかな。

若い作曲家が作った、若さあふれる明るいマーチを、全国の中高生が明るく爽やかに演奏するって、素敵なお話ですね。

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